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日本の先端治療「重粒子線治療(5)Southern TOHOKU Proton Therapy Center」

2010. . 28
minamitouhoku3.jpg

keyword→Proton Therapy

◆日本の先端治療施設
日本の先端治療「重粒子線治療(5)Southern TOHOKU Proton Therapy Center」


・財団法人脳神経疾患研究所附属 南東北がん陽子線治療センター
(Southern TOHOKU Proton Therapy Center)
・〒963-8052 福島県郡山市八山田7丁目172
 (172-7choume,Yatsuyamada,Koriyama,Fukushima 963-8563 JAPAN)
・TEL : 024-934-3888 FAX:024-934-5393  地図(MAP)
・最寄り駅(nearest station)
 JR新幹線駅(JR Shinkansen Koriyama station)
 
・使用されている粒子線装置  
 南東北がん陽子線治療センターの陽子線装置は、静岡県のがんセ
 ンターに導入されているものをベースに設計されたものです。
 陽子線を照射する治療室は3部屋で、自由な角度から照射できる
 部屋が2つと、水平ポートという固定式の部屋が1つあります。
・使用されている粒子線の種類 陽子線(Proton)
・陽子線治療が行われます。

・各部位の疾患と適応条件
 頭頚部(鼻腔や副鼻腔、唾液腺・頭蓋底など)、肺、肝臓、前立腺、
 膀胱などの原発性がんに加え、直腸がん術後の骨盤内再発や単発
 性の転移性 腫瘍(肝転移、肺転移)など。
 陽子線の治療効果は照射した範囲内に限られます。肝がんでは12cm
 を超える場合には技術的に治療が難しくなります。
 他の臓器への複数転移、複数のリンパ節へ転移の場合は十分な治療
 効果は期待できません。

・南東北がん陽子線治療センター独自の取り組み
 舌がん、上顎洞がんに対する動注化学放射線療法は、抗がん剤治療
 と放射線治療、陽子線治療を組み合わせた治療法です。

・費用
 1.先進医療に係る費用(治療技術費)として一連の治療に対して
  288万3千円(非課税)が、患者さんの全額自己負担となります。
 2.陽子線治療費以外に係る費用、つまり通常の治療と共通する部分、
 (診察・検査・投薬・注射・入院料等)は、公的保険の適用となり、
  各健康保険制度における一部負担金を支払うことになります。

Links
南東北がん陽子線治療センター
Southern TOHOKU Proton Therapy Center(English)
南东北癌症质子放射线治疗中心(中文)
陽子線治療の流れ(動画・Movie)
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