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話題の専門医・治療法「顔面神経麻痺:facial palsy:波利井清紀」

2010. . 11
200px-Vitruvianヴィトルヴィウス人体図
◆顔面神経麻痺
週刊現代(2010/09/25), 頁:155
見出し→名医の相談室(42)/相談:顔の半分が麻痺しって動きづらくなりました
波利井清紀・教授 - 杏林大学医学部形成外科

顔面神経麻痺はステロイドホルモンや抗ウイルス剤の進歩により治療成績は大変良くなりました。しかし残念ながら、麻痺が一部残ってしまう患者さんは少なくはありません。食物が口許からこぼれる、笑ったときに左右の不対照が目立つ、目が閉じないため目が乾いて視力が落ちていく、逆に目が閉じないことが刺激になって涙が止まらないなどといった症状をきたします。波利井清紀教授は、顔面神経麻痺手術を日本で一番多く手がけている第一人者。

◇形成外科・波利井教授 日本医師会医学賞受賞決まる
「受賞の対象となった業績は「マイクロサージャリーによる血管柄付き遊離組織移植術」です。これは事故や手術で失った体の一部組織に対して、その欠けた部分を再建するため他の部位から組織を切り離し、顕微鏡下で血管や神経の吻合を行って組織・臓器を移植するというものです。波利井教授は1972年9月、世界で初めて同技法を臨床応用したマイクロサージャリーの草分けで、これまでに手掛けた症例数は約4000件にのぼり、杏林大病院の誇る高度先端医療の1つとなっています。」

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杏林大学医学部付属病院(KYORIN UNIVERSITY HOSPITAL)形成外科学教授 波利井 清紀(Harii Kiyonori)
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形成外科・波利井教授 日本医師会医学賞受賞決まる
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